市役所に喫煙ブースは設置可能ですが、守らなければならないルールがあります。この記事では、市役所における喫煙ブースの設置や現状について解説します
公共の施設である市役所には、職員のほか、一般市民が訪れることもあります。生活保護の受給などを目的に、身体や精神的に障害をかかえている人も市役所を訪れます。
このような背景から、分煙対策については、厳格に行われることが望ましいといえるでしょう。
市役所の喫煙所設置におけるルールは、以下の3つです。
この3つのポイントを守っていれば、市役所に喫煙所は設置可能です。
3つ目については、具体的には屋上や、職員しか入れない建物の裏のスペースなどが挙げられます。
2020年に全面施行された改正健康増進法では、屋内の喫煙は禁止されています。ただ、例外規定として、前述のように限られた屋外であれば設置可能です。
ただし、近隣施設や住民に迷惑がかからないようにするといった配慮も必要です。

画像引用元:株式会社マークプランニング公式HP(https://marcplanning.com/archive-smokepoint-example2/)
屋外に設置する、ユニットハウス型の喫煙スペースです。車椅子の人も利用できるように、スロープや開口部が広い出入り口を採用しています。
また、たばこの臭いが周囲に広がらないよう、たばこの臭いを変換して外に排出する装置も搭載しています。
市役所における喫煙ブースは、厳格かつ適切に設置する必要があります。もし、周囲に配慮していない喫煙ブースを設置してしまうと、近隣住民からクレームがきて市役所の信用を落としかねません。また、身体に健康の問題を抱えている人が市役所を訪れる場合もあるので、煙はもちろん臭いに関しても適切な対処が必要でしょう。
次のリンクでは、喫煙ブースに関する幅広い情報を発信しています。喫煙ブースの設置を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
2020年、改正健康増進法が全面施行されました。これは、多数の人が利用する施設を原則屋内禁煙にするものであり、違反した人には罰則もあります。岡山市役所では屋内を禁煙にしたことで、喫煙者の職員たちが近隣の公園に集まってしまい、市民から受動喫煙や臭いなどの苦情が発生したケースがあります。今では、市役所の屋上に喫煙所を設けて改善していますが、同様のケースが発生しないか注意が必要です。
喫煙ブースにもいろいろな種類があり、設置する場所や換気方法によって選ぶタイプが変わってきます。以下の記事では喫煙ブースのメーカーを紹介しておりますので、この機会にぜひチェックしてみてください。

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■SMOKE・POINT(スモークポイント) 性能とデザイン性をあわせ持つ喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 9種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食店、レジャー、商業施設、貸会議室/ホール、官公庁、公共施設、交通機関、建設会社、タバコショップなど191件

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■エコスモーキング ボルト組立で設置後解体できる喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 5種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食、レジャー、商業施設、工場、公共施設など26件
【選定条件】
「喫煙ブース」でGoogle検索(2023/11/02)した上位100位から、喫煙ブースを販売・レンタルする46社の中から、「ダクト工事不要」で「サイズのバリエーションが5種類以上」、公式HPへ導入事例を掲載する6社を選定。その中から屋内設置と屋外設置でそれぞれ事例数の多い喫煙ブース設置会社を選出。
※1 「屋内設置」室内設置で選ばれている喫煙ブースなら…マークプランニング(公式HPに記載の屋内導入事例が一番多い企業)
※2 「屋外設置」屋外設置で選ばれている喫煙ブースなら…MISTRAL(公式HPに記載の屋外導入事例が一番多い企業)