タバコを販売しているコンビニエンスストアにおいても、受動喫煙防止対策は重要です。では、どのように喫煙所を設置するべきでしょうか。本記事ではコンビニエンスストアにおける分煙対策や喫煙ブース施工事例をご紹介します。
さまざまな人が利用するコンビニエンスストアでは、分煙対策が欠かせません。タバコの煙を嫌う人や、小さな子どもが訪れることもあります。コンビニエンスストアにおける分煙対策について見ていきましょう。
コンビニエンスストアではタバコを販売していることが多いものの、多くのケースで「店内で喫煙可能なたばこ販売店」には該当しません。しかし、健康増進法では屋外での喫煙には規制がなく、店内での喫煙のみが禁止されています。
参照元:【PDF】厚生労働省「健康増進法施行規則等の一部を改正する省令」(16ページ)
(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000525322.pdf)
屋外での喫煙に規制がないとは言え、灰皿の設置場所によっては自治体の指導が行われることも考えられます。またバックヤードは店内に該当するため、喫煙者である従業員がいるとすれば仕事の効率が下がってしまうこともあるでしょう。
喫煙所や灰皿を設置する際は、受動喫煙が起こりにくく、来店者が嫌悪感を抱かないような場所に設置する必要があります

画像引用元:ERGOJAPAN公式HP(https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/case/facility/コンビニ-バックヤード/)
神奈川県小田原市にある某コンビニエンスストアバックヤードにて導入された事例です。コンビニエンスストアでは店内での喫煙が規制されていますが、従業員の中に喫煙者がいる場合、やはり働きやすい環境を作りたいと考えることもあるでしょう。そこで福利厚生の一環として、バックヤードに喫煙ブースを設置しました。これにより、従業員の業務効率が向上し、喫煙所まで移動する時間の削減というメリットが得られました。
コンビニエンスストアでは屋外での喫煙は規制されていないものの、「店内で喫煙可能なたばこ販売店」には該当しません。屋外に灰皿や喫煙所を設置している店舗も見られますが、受動喫煙のリスクが低い場所に設置することが重要です。もちろん従業員が喫煙するための場所を設ける際にも、来店者に嫌な思いをさせないための配慮が必要となります。
喫煙者も非喫煙者も快適にコンビニエンスストアを使えるようにするには、喫煙ブースを設置してみてはいかがでしょうか。喫煙ブースを設置することで、煙の漏れを減らすことができます。以下のページでは喫煙ブース導入のために確認しておきたい「排気方法」についてまとめていますので、導入の際の参考にしてください。
コンビニエンスストアでは屋外に灰皿を設置している店舗も見受けられますが、非喫煙者から苦情が寄せられることがあり、灰皿の撤去が進んでいます。小さな子どもが近くにいる場合、やけどの危険性も考えられます。タバコを販売しているコンビニエンスストアは多いですが、今後さらに受動喫煙を避けるための対策が求められるでしょう。
当サイトでは、喫煙ブースを取り扱うメーカーを一覧で紹介しています。喫煙ブースを設置することで、非喫煙者も喫煙者も快適に過ごすことができます。メーカー選びに迷った際は、以下のページを参考にしてください。

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■SMOKE・POINT(スモークポイント) 性能とデザイン性をあわせ持つ喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 9種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食店、レジャー、商業施設、貸会議室/ホール、官公庁、公共施設、交通機関、建設会社、タバコショップなど191件

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■エコスモーキング ボルト組立で設置後解体できる喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 5種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食、レジャー、商業施設、工場、公共施設など26件
【選定条件】
「喫煙ブース」でGoogle検索(2023/11/02)した上位100位から、喫煙ブースを販売・レンタルする46社の中から、「ダクト工事不要」で「サイズのバリエーションが5種類以上」、公式HPへ導入事例を掲載する6社を選定。その中から屋内設置と屋外設置でそれぞれ事例数の多い喫煙ブース設置会社を選出。
※1 「屋内設置」室内設置で選ばれている喫煙ブースなら…マークプランニング(公式HPに記載の屋内導入事例が一番多い企業)
※2 「屋外設置」屋外設置で選ばれている喫煙ブースなら…MISTRAL(公式HPに記載の屋外導入事例が一番多い企業)