こちらでは、喫煙ブースの屋内排気と屋外排気について、メリット・デメリットを紹介しています。喫煙ブースを設置しようと検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
屋外排気の喫煙ブースは、ガイドラインに沿った分煙対策ができるところが最大のメリットです。さらに、排気設備のフィルター交換などのメンテナンス費もほとんどかかりませんので、ランニングコストが抑えられるという特徴もあります。
屋外排気の喫煙ブースの場合、排気ダクトの設置などで建物側にも比較的大規模な工事をする必要がありますので、設置するまでに時間とコストがかかることがデメリット。建物の構造上の問題で排気口までの距離が遠かったりすると、費用が多くかかってしまう場合もあります。また、たばこの臭いを取り除かずに屋外に排出してしまった場合は、近隣からのクレームが発生するでしょう。
屋内排気は、建物側の工事が必要ないため、短期間で簡単に設置できるところがメリットです。ただし、総揮発性有機化合物(TVOC)の除去率が95%以上、浮遊粉じんの量を0.015mg/m3以下にして室外に排気しないといけないという規定がありますので、喫煙ブースの性能をしっかり確認して信頼できるものを導入する必要があります。また、高機能な喫煙ブースであれば、たばこの臭いをかなり抑えることができます。
排気設備のメンテナンス費やフィルターの交換などのランニングコストがかかる点がデメリットとして挙げられます。出入口の風速0.2m/秒以上を確保するために必要な排気風量が確保できていない製品の場合は、クリーンな環境を保てません。導入する場合はしっかりと検討する必要があります。
参照元:【PDF】厚生労働省公式HP/脱煙機能付き喫煙ブースの性能を確認するための測定方法の例:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000525314.pdf
喫煙ブースは排気方法によって、さまざまな面で大きく違います。こちらでは、その違いを詳しく説明し、それぞれの排気方法別のおすすめの会社も紹介していますので、ぜひ確認してください。
屋内排気は建物側の工事が必要ないため、短期間で簡単に設置できるところがメリットで、屋外排気の喫煙ブースはガイドラインに沿った分煙対策ができるところが最大のメリット。屋内排気と屋外排気のどちらにも、メリット・デメリットがあるのがわかりました。建物やスペースの状況にもよりますので、より適した喫煙ブースを設置するため、よく検討しておきましょう。

| 導入できる喫煙ブース |
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| ■SMOKE・POINT(スモークポイント) 性能とデザイン性をあわせ持つ喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 9種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食店、レジャー、商業施設、貸会議室/ホール、官公庁、公共施設、交通機関、建設会社、タバコショップなど191件

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■エコスモーキング ボルト組立で設置後解体できる喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 5種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食、レジャー、商業施設、工場、公共施設など26件
【選定条件】
「喫煙ブース」でGoogle検索(2023/11/02)した上位100位から、喫煙ブースを販売・レンタルする46社の中から、「ダクト工事不要」で「サイズのバリエーションが5種類以上」、公式HPへ導入事例を掲載する6社を選定。その中から屋内設置と屋外設置でそれぞれ事例数の多い喫煙ブース設置会社を選出。
※1 「屋内設置」室内設置で選ばれている喫煙ブースなら…マークプランニング(公式HPに記載の屋内導入事例が一番多い企業)
※2 「屋外設置」屋外設置で選ばれている喫煙ブースなら…MISTRAL(公式HPに記載の屋外導入事例が一番多い企業)