本記事では、道の駅における分煙対策や喫煙ブースの施工事例などをご紹介します。
道の駅における喫煙所の設置はできますが、設置には一定の条件があります。屋内の場合、喫煙所の空気が外に排出されることや、煙が室外に出ないように区画されていること、室外から喫煙所の出入り口を通過して入る空気の気流が0.2m毎秒以上であることなどが求められます。
屋外の場合、喫煙所がきちんと区画されていること、施設利用者が立ち入ることのないエリアに設置されていること、喫煙所であることを看板などで明確に表示していることが必要です。
喫煙所は、施設利用者が立ち入ることのないエリアに設置することが推奨されます。例えば、お土産を売っているお店の横にトイレがある場合は、施設利用者はどちらも足を運ぶ可能性があります。お店とトイレの間に喫煙所を作ると、施設利用者が喫煙所の近くを通らなければならないため、不快な思いをする人も出てきます。
喫煙所を作る際はお店やトイレから少し離れた場所を選びましょう。喫煙しない人への配慮としてはもちろん、受動喫煙のリスクを減らすためにも、できるだけ人通りの少ない場所を選ぶことが重要です。施設全体の快適な環境づくりに繋がります。

画像引用元:信建工業株式会社(https://www.shinken-kogyo.co.jp/newstopics/【静岡県】伊東市-道の駅-伊東マリンタウンに喫煙/)
静岡県伊東市の「道の駅 伊東マリンタウン」では、喫煙所の整備が行われました。青空喫煙所しかなかったため、分煙対策の一環として設置されています。設置場所は駐車場の脇となっており、喫煙所からでも海や停泊中のボートが眺められるように、開放的な雰囲気が特徴です。耐久性向上のために、潮風対策もされています。

画像引用元:藤枝市公式HP(https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/sports_bunka/kankokoryu/oshirase/18279.html)
2020年4月1日に施行された法律に基づき、望まない受動喫煙を防ぐために設置されました。一目で喫煙所とわかるデザインでありながらも、主張しすぎず、吸う人も吸わない人も気分よく過ごせる環境が整っています。誘導看板も設置されています。
道の駅における喫煙ブースの設置は、喫煙者と非喫煙者の双方に配慮した環境づくりに寄与します。設置に際しては、法令や施設の利用者の動線を考慮し、適した場所に設置することが重要です。特に受動喫煙は健康問題として大きく取り上げられており、配慮が欠かせません。
多くの人が訪れるからこそマナーを守り、吸う人・吸わない人がともにお互いを尊重しあえるような喫煙ブースが必要です。
さらに詳しい喫煙ブースの設置事例や効果については、以下の内部記事をご参照ください。
道の駅の喫煙事情は、施設ごとに異なります。道の駅は、長距離ドライブの休憩所として、地域の憩いの場として、観光地としてなど、さまざまな役目を果たしています。さまざまな人が訪れる場所だからこそ、マナーをしっかりとわきまえ、吸う人も吸わない人も嫌な気持ちをすることがないように、喫煙所の整備は必要不可欠です。
以下のページでは、喫煙ブースの設置事業者を紹介しています。こちらもぜひ参考にしてください。

| 導入できる喫煙ブース |
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| ■SMOKE・POINT(スモークポイント) 性能とデザイン性をあわせ持つ喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 9種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食店、レジャー、商業施設、貸会議室/ホール、官公庁、公共施設、交通機関、建設会社、タバコショップなど191件

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■エコスモーキング ボルト組立で設置後解体できる喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 5種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食、レジャー、商業施設、工場、公共施設など26件
【選定条件】
「喫煙ブース」でGoogle検索(2023/11/02)した上位100位から、喫煙ブースを販売・レンタルする46社の中から、「ダクト工事不要」で「サイズのバリエーションが5種類以上」、公式HPへ導入事例を掲載する6社を選定。その中から屋内設置と屋外設置でそれぞれ事例数の多い喫煙ブース設置会社を選出。
※1 「屋内設置」室内設置で選ばれている喫煙ブースなら…マークプランニング(公式HPに記載の屋内導入事例が一番多い企業)
※2 「屋外設置」屋外設置で選ばれている喫煙ブースなら…MISTRAL(公式HPに記載の屋外導入事例が一番多い企業)