このページでは、公共施設(主に公共交通機関)における分煙対策、および喫煙ブースの導入事例をまとめました。公共施設はほかの施設と違い、条件が非常に厳しい分煙対策が求められています。確実に進めるためにも、ぜひ参考にしてください。
改正健康増進法により、行政機関の庁舎や主に20歳未満の子ども、患者等が利用する公共施設については、「敷地内禁煙(建物内、敷地内ともに禁煙)」がルール化されています(2019年7月1日〜)。このルールには罰則規定があり、義務違反の状態が長期間改善されないと、ペナルティが課される場合もあります。
ただし、屋外で受動喫煙を防止するための必要な措置が取られた「特定屋外喫煙場所」が設置されている場合は、その中でのみ喫煙することが可能です。ただし、人通りの少ない場所にするなどの配慮が欠かせません。
公共交通機関に関しては、一部の新幹線や中距離電車の車内に喫煙スペースが設けてあります。また、一部の鉄道駅構内や空港内、高速道路PA・SAに喫煙ルームおよび喫煙可能なスペースが用意されており、その中でのみたばこを吸うことが可能です。

画像引用元:大阪国際空港(伊丹空港)(https://www.osaka-airport.co.jp/service/other/02.html)
大阪国際空港(伊丹空港)内にある喫煙所の写真です。空港内には数箇所喫煙所が設けられており、そこでのみたばこを吸うことができます。

画像引用元:なるほど福岡(https://www.naruhodo-fukuoka.com/hakata-tobacco)
福岡・博多駅の新幹線ホームにある喫煙所の写真です。ホームの端のほうに設置することで、受動喫煙防止対策を行っています。
主要な駅など、一部公共交通機関には喫煙所や喫煙ブースが設置されていることがわかります。行政機関の関連施設や子ども・患者が多く利用する施設は屋外のみにはなりますが、きちんと分煙対策を講じていれば喫煙所・喫煙ブースの設置は可能ですので、導入を検討することをおすすめします。
とはいえ、喫煙ブースは数え切れないほどの数が存在するため、検討しようにも種類が絞れないという方も多いのではないでしょうか。当サイトでは、導入時やその後のコストも大きく変わる排気方法の違いに着目し、解説をするとともにおすすめの3社をご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
公共交通機関においては禁煙家の流れが急速に進んでおり、車両内(新幹線等の中長距離鉄道は除く)は基本的に禁煙となっています。またタクシーに関しても、禁煙タクシーの運行台数が増えているようです。
喫煙者にとっては肩身の狭い思いを強いられる世の中かもしれませんが、みんながルールを守って気持ちよく過ごせるようにしましょう。

| 導入できる喫煙ブース |
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| ■SMOKE・POINT(スモークポイント) 性能とデザイン性をあわせ持つ喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 9種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食店、レジャー、商業施設、貸会議室/ホール、官公庁、公共施設、交通機関、建設会社、タバコショップなど191件

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■エコスモーキング ボルト組立で設置後解体できる喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 5種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食、レジャー、商業施設、工場、公共施設など26件
【選定条件】
「喫煙ブース」でGoogle検索(2023/11/02)した上位100位から、喫煙ブースを販売・レンタルする46社の中から、「ダクト工事不要」で「サイズのバリエーションが5種類以上」、公式HPへ導入事例を掲載する6社を選定。その中から屋内設置と屋外設置でそれぞれ事例数の多い喫煙ブース設置会社を選出。
※1 「屋内設置」室内設置で選ばれている喫煙ブースなら…マークプランニング(公式HPに記載の屋内導入事例が一番多い企業)
※2 「屋外設置」屋外設置で選ばれている喫煙ブースなら…MISTRAL(公式HPに記載の屋外導入事例が一番多い企業)