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喫煙ブースのリース・レンタル・購入

こちらでは、喫煙ブースの導入において、その形態をご紹介します。リースとレンタルの違い、また購入や買取について、メリット・デメリットを紹介しています。喫煙ブースを設置しようと検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

喫煙ブースの費用を比較

喫煙ブースの購入費用やレンタル費用は、サイズや設備によっても異なります。どのくらいの期間レンタルするかによって、購入とレンタルのどちらがお得かの目安になるように、以下の条件で比較をしてみました。

  • 製品:屋内用 2〜3人用(循環式)
  • 購入の場合:本体+工事費 約150万円、ランニングコスト(フィルター代等)年額6万円
  • レンタルの場合:初期費用0円、月額4.5万円(メンテナンス費込)

※価格はあくまで参考となりますので、各社の製品資料を参考に実際の金額で試算してみてください。

経過年数 購入プラン
(助成金なし)
購入プラン
(助成金あり)
レンタル/
サブスク
判定
初期費用 150万円 約75万円 0円 レンタルが有利
1年後 156万円 81万円 54万円 レンタルが有利
2年後 162万円 87万円 108万円 助成金あり購入が有利
3年後 168万円 93万円 162万円 分岐点 (購入と並ぶ)
5年後 180万円 105万円 270万円 購入が圧倒的に有利

リースする場合

メリット

リース契約では、多くの場合、希望する新品のものを選択することができるのがメリットです。また、購入する場合は一度に多くの費用が必要になりますが、リースで設備を導入する場合の費用は、月々のリース料金の支払いだけです。

デメリット

リース契約の期間が終われば、使用している機器を返却する必要があります。また、中途解約はできないというデメリットもあり、機器のメンテナンス費などもかかってしまいますので、注意が必要です。

レンタルとの違い

リースの場合所有権はリース会社にありますが、保守点検などは借主の義務となります。また、中途解約が不可で中長期的な契約が主です。

レンタルする場合

メリット

レンタルの場合、初期費用と月々のレンタル費用が必要ですが、導入時に支払う費用が少ないというのがメリットでしょう。購入する場合は一括でかなりの金額がかかりますので、レンタルの場合は導入しやすいという特徴もあります。

デメリット

長期的に見た場合、購入するよりレンタルの方が支払う金額は高くなります。喫煙ブースを長期的に、同じ場所・同じ条件で使用することが想定される場合は、レンタルするよりも購入した方がいいかもしれません。また、レンタルでは最終的に自分のものにならないというデメリットもあります。運用方法によっては弁償する必要があったりする場合もありますので、それを念頭に置いておきましょう。

リースとの違い

レンタルの場合、所有権はレンタル会社にあり、保守点検はレンタル会社の義務になります。また、中途解約が可能な短期契約が主です。

買取(購入)の場合

メリット

買取の際にまず支払う費用は、設置費用や人件費などの初期費用と製品費用です。上記でも述べましたが、長期的に同じ場所で使用することが前提の場合は、買取がおすすめです。長期間使用していると傷ついたり壊れたりすることもありますが、買取なら弁償費用が発生しません。さらに、買取で喫煙ブースを設置した場合、その費用は「受動喫煙防止対策助成金」申請の対象となります。

デメリット

買取の場合は一括で支払う金額が大きくなりますので、小規模事業者やスタートアップ、会社が成長途上だったり、移転する可能性があったりする場合など、事業の先行きが不透明という状況では、現実的に厳しいかもしれません。また、買取した場合でも、多くの屋内排気型喫煙ブースではメンテナンス費用がかかります。

喫煙ブース購入にかかる費用

喫煙ブースの導入費用は、設置方法やサイズ、設置場所によって大きく異なります。たとえば、屋内に工事して設置する標準的なタイプは、一般的に100万円から300万円程度が相場です。素材に防火性や防煙性能の高いガラスやアルミを使用する場合や、大型ブースになるとさらに高額になる傾向があります。

一方、組み立て式タイプ(簡易型喫煙ブース)は比較的コストを抑えやすく、50万円から100万円前後で導入できるケースもあります。特に1〜2名用のコンパクトなモデルは、限られたスペースでも設置可能で、導入ハードルが低いことが特徴です。

10名以上収容できる大型タイプの場合は、300万円以上かかります。設置の目的や利用人数、設置場所の条件を踏まえ、適したタイプを選定しましょう。

ランニングコスト

喫煙ブースは、設置後も継続的に発生するランニングコストが存在します。主に、換気装置の電気代、消耗品の交換、点検費用などが該当します。

たとえば、高性能なフィルターを搭載したブースでは、一定期間ごとの交換が推奨されています。月3,000本以上の利用がある場合は、月1回のメンテナンスが必要になることも。

こうした費用は購入したブースの仕様や利用頻度によって変動するため、導入時には年間ランニングコストの目安も確認しておくことが望ましいでしょう。レンタル型の喫煙ブースを選んだ場合、多くのサービスでは保守管理やフィルター交換などが月額料金に含まれており、予算管理しやすいと言えます。

メンテナンス費用

喫煙ブースのメンテナンス費用には、主に以下の内容が含まれます。

  • フィルターや換気装置の消耗品交換
  • 内部清掃や臭気対策
  • 法令に基づく点検・報告書作成

購入型のブースでは、これらの作業を業者に都度依頼するケースが多く、利用頻度が高まるほどコストも増加します。防火設備としての安全基準を満たすため、定期点検の実施や報告が必要な場合も。

一方、レンタル契約で提供される喫煙ブースでは、メンテナンス費用が月額料金に含まれていることが一般的です。機器の状態チェックやフィルターの交換が定期的に行われるため、衛生面・安全面の維持がしやすくなります。導入時には「維持管理にかかる時間と費用」までを考慮し、購入とレンタルのどちらが自社にとって適しているかを検討することが重要です。

費用を抑えて導入する方法

喫煙ブースの導入費用を抑えるためには、いくつかの工夫や制度の活用が有効です。まず、1〜2名用の小型ブースを選ぶことで、本体価格・設置費用の両方を抑えることが可能です。大人数対応の大型ブースを1台導入するよりも、小型ブースを複数設置することで、スペース効率が高まり、費用も分散されます。

また、既存の建物構造や換気設備を活用することで、電気工事やダクト工事の費用を抑えることもできます。とくに壁際や既存の空調設備近くへの設置は、導入コスト低減に直結します。

他にも、中小企業を対象とした助成金制度の活用も検討しましょう。たとえば、厚生労働省の「受動喫煙防止対策助成金」では、設置費用の1/2(飲食店の場合は2/3)が補助され、最大100万円の支給が受けられます。自治体によっては、独自に支援制度を設けているケースもあるため、事前に地域の助成制度を調査しておくことがおすすめです。

試験的にレンタル型から導入し、実際の使用感を確認したうえで購入へ移行する方法も、無駄なコストを避ける有効な手段となります。

まとめ

以上のように、リースでもレンタルでも買取でも、それぞれメリット・デメリットがあることがわかりました。将来のことも考えて、リースがいいのか、それともレンタルがいいのか、買取がいいのかをしっかりと検討する必要があります。

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設置したい場所から選ぶ!
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導入事例掲載の業界

オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食店、レジャー、商業施設、貸会議室/ホール、官公庁、公共施設、交通機関、建設会社、タバコショップなど191件

 

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屋外設置
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MISTRALの喫煙ブース
引用元:MISTRAL
https://mistral-corp.jp/product/eco-smoking/
導入できる喫煙ブース
■エコスモーキング
ボルト組立で設置後解体できる喫煙ブース
 
サイズのバリエーション
5種類

導入事例掲載の業界

オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食、レジャー、商業施設、工場、公共施設など26件

 
 

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