近年、分煙エリアを設置する施設が増えています。サービスエリアやパーキングエリアも同様です。本記事では、これらの施設の分煙対策や、喫煙ブースの施工事例などをご紹介します。
サービスエリア・パーキングエリアは大勢のドライバーや同乗者が立ち寄る場所であり、大人はもちろん子どもの利用も多い場所です。そのため、受動喫煙対策には十分な配慮が必要です。多くの施設では、禁煙エリアには禁煙である旨をわかりやすく明記し、喫煙エリアを設けるなどの分煙対策が行われています。喫煙エリアを設置する際には、自動販売機や売店の近くなど、非喫煙者が多く立ち寄る場所を避けて設置するように配慮しています。
喫煙エリアを設置する上で、条件が定められています。屋内の設置条件は、以下の3点です。
屋外の設置条件は、以下の3点です。
サービスエリア・パーキングエリアは敷地が広いので、喫煙エリアを屋外に設置しやすいはずです。ただし、非喫煙者が立ち寄る必要がない場所に設置する必要があります。また、屋内に喫煙ブースを設置することで、条件を満たすことが可能です。
受動喫煙を予防するために、喫煙できるエリアを明確に示すことはとても重要です。広いサービスエリア・パーキングエリアでは、喫煙エリアを端のほうに設置した場合、逆側からではわかりにくくなってしまうかもしれません。そのため、喫煙してはいけない場所で喫煙してしまう人が出てしまう可能性があります。受動喫煙はもちろんですが、非喫煙者とのトラブルに発展する恐れがあるため、サービスエリア・パーキングエリアのどの場所からでも喫煙エリアがどこにあるかわかるようにしましょう。

画像引用元:アイピック株式会社公式HP(https://www.ipic.jp/product/641/)
サービスエリアの屋内に喫煙ブースを設置した事例です。タバコの煙が屋外へ排気できるよう、天井に通気口を取り付けています。広さがあるので複数名での喫煙も可能です。タバコの煙が屋内に流出しないように喫煙ブースを設置すれば、自動販売機の横でも受動喫煙の心配なく運用できます。
サービスエリア・パーキングエリアでは、屋外に喫煙エリアを設置しているところもありますが、屋内に喫煙ブースを設置すれば、喫煙者は天候などに左右されずにリフレッシュできます。
以下のホームページでは、喫煙ブースに関する幅広い情報を発信しています。喫煙ブースの設置を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
さまざまな年代の利用者が多いサービスエリア・パーキングエリアでは、喫煙ブースを設置して喫煙者と禁煙者、それぞれに配慮して運営しているところが多いようです。
喫煙ブースにもいろいろな種類があり、設置する場所や換気方法によって選ぶタイプが変わってきます。以下の記事では喫煙ブースのメーカーを紹介しておりますので、この機会にぜひチェックしてみてください。

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■SMOKE・POINT(スモークポイント) 性能とデザイン性をあわせ持つ喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 9種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食店、レジャー、商業施設、貸会議室/ホール、官公庁、公共施設、交通機関、建設会社、タバコショップなど191件

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■エコスモーキング ボルト組立で設置後解体できる喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 5種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食、レジャー、商業施設、工場、公共施設など26件
【選定条件】
「喫煙ブース」でGoogle検索(2023/11/02)した上位100位から、喫煙ブースを販売・レンタルする46社の中から、「ダクト工事不要」で「サイズのバリエーションが5種類以上」、公式HPへ導入事例を掲載する6社を選定。その中から屋内設置と屋外設置でそれぞれ事例数の多い喫煙ブース設置会社を選出。
※1 「屋内設置」室内設置で選ばれている喫煙ブースなら…マークプランニング(公式HPに記載の屋内導入事例が一番多い企業)
※2 「屋外設置」屋外設置で選ばれている喫煙ブースなら…MISTRAL(公式HPに記載の屋外導入事例が一番多い企業)