社会全体においても禁煙化が進んでいますが、体育館に喫煙ブースを設置するべきなのでしょうか?そこで本記事では、体育館における分煙対策や喫煙ブース施工事例を紹介します。
体育館はスポーツをする場所であり、さまざまな人が訪れます。特に子どもや高齢者も利用する施設であるため、受動喫煙を防止しなければなりません。そこで体育館における分煙対策を解説します。
体育館は「第二種施設」に該当するため、屋内禁煙が基本ルールです。第二種施設とは、利用者が健康増進のために利用する施設を指します。体育館以外には、大学や老人福祉施設も第二種施設に該当します。
参照元:【PDF】厚生労働省「受動喫煙防止対策の強化について」(1ページ)
(https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000153435.pdf)
第二種施設に該当する体育館は、健康増進法に基づいて屋内での喫煙は原則として禁止されています。体育館だけでなく、飲食店や事務所、娯楽施設、宿泊施設など、多くの人が集まる施設では原則として屋内での喫煙は禁止です。
ただし飲食店や百貨店、劇場、興行場などの第三種施設には、屋内禁煙であっても喫煙室の設置が可能です。非喫煙者の受動喫煙を防止できれば、喫煙室の設置が認められています。
参照元:【PDF】厚生労働省「受動喫煙防止対策の強化について」(1ページ)
(https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000153435.pdf)

画像引用元:株式会社MISTRA公式HP(https://eco-smoking.com/industry/総合体育館/)
東京都武蔵村山市にある総合体育館の室外に設置した、喫煙ブース施工事例です。拡張パーツを取り入れているため、利用人数が増えた場合にスペースを拡張できるように設計されています。扉も付いているため、喫煙者も非喫煙者も快適に過ごせるデザインです。
体育館は第二種施設に該当するため、原則として屋内禁煙です。健康増進法では不特定多数の人が集まる施設は屋内禁煙とされており、体育館では原則として喫煙ができません。
しかし体育館の外に、喫煙ブースを設置することで、喫煙者と非喫煙者が快適に過ごせる空間をデザインできます。喫煙ブースには屋内排気型と屋外排気型の2種類があり、種類ごとに構造や特徴が異なります。以下のページでは、喫煙ブースの排気方法について詳しく解説しています。体育館の喫煙ブース設置を検討している場合には、ぜひご覧ください。
体育館の分煙対策の基本は屋内禁煙であるため、喫煙すれば受動喫煙防止のために退出を求められます。屋内禁煙のルールを守らなければ、行政処分を受けたり、過料徴収の対象となったりすることもあります。
そこで喫煙者にも体育館を利用してほしいと思う場合には、喫煙ブースの設置を検討しましょう。以下のページでは、喫煙ブースメーカーを一覧にまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■SMOKE・POINT(スモークポイント) 性能とデザイン性をあわせ持つ喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 9種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食店、レジャー、商業施設、貸会議室/ホール、官公庁、公共施設、交通機関、建設会社、タバコショップなど191件

| 導入できる喫煙ブース |
|---|
| ■エコスモーキング ボルト組立で設置後解体できる喫煙ブース |
| サイズのバリエーション |
|---|
| 5種類 |
導入事例掲載の業界
オフィス、ホテル、アミューズメント施設、飲食、レジャー、商業施設、工場、公共施設など26件
【選定条件】
「喫煙ブース」でGoogle検索(2023/11/02)した上位100位から、喫煙ブースを販売・レンタルする46社の中から、「ダクト工事不要」で「サイズのバリエーションが5種類以上」、公式HPへ導入事例を掲載する6社を選定。その中から屋内設置と屋外設置でそれぞれ事例数の多い喫煙ブース設置会社を選出。
※1 「屋内設置」室内設置で選ばれている喫煙ブースなら…マークプランニング(公式HPに記載の屋内導入事例が一番多い企業)
※2 「屋外設置」屋外設置で選ばれている喫煙ブースなら…MISTRAL(公式HPに記載の屋外導入事例が一番多い企業)